S-FIDA
見る素晴らしさを
いつまでも
現在、世界の失明者数は43百万人、この内7割以上の方々が本来は治療可能な状態であるにも関わらず、失明に至ってしまっているといわれています。
眼底の病気には、痛みなどの自覚症状が無いうちに進行し、自覚症状が現れた時には失明の危機に瀕した状態である事が多くあります。眼底は体の外側から血管の状態を直接見ることができる唯一の場所です。定期的な検査により病気が深刻な状態になる前に発見する事が可能です。


糖尿病網膜症イメージイラスト
私たちエスフィーダは、最先端テクノロジーにより眼底イメージング検査装置を進化させ、より多くの方々に見る素晴らしさをいつまでも保ち豊かな生活をおくれる様、社会に貢献していきます。
